「マイフィクション」を観て、「森沼ネクスタウンは本当に普通の住宅地なの?」「住民を使った実験が行われているのでは?」と気になる人も多いですよね。
事件件数ゼロ・連続1100日達成を誇る平和すぎる町でありながら、伊川正樹の存在は周囲の記憶から消え、死んだはずの愛鳥まで生きた状態に戻っています。
公式HPの相関図やキャストコメントの掲載順、二宮由梨の部屋に飾られた写真にも、簡単には見過ごせない違和感があります。

事件件数ゼロが強調されてるの気になりますよね!
この記事では、
- 森沼ネクスタウンが実験場と考えられる理由(エキストラ情報)
- 公式HPや家族写真に残された不自然な点
- 地下研究所と記憶操作を結ぶ伏線
について、劇中で確認できる内容と今後の展開に関する考察を分けながら整理していきます。
*ネタバレありなので注意してご覧ください!
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マイフィクション考察!森沼ネクスタウンがヤバイ?
7月期の新ドラマ #マイフィクション
— MMJ_PR (@mmj_pro) June 30, 2026
主演は #玉森裕太 さん!
ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット
7月5日(日)
よる10時15分スタートです!
お楽しみに❤️🩹 https://t.co/bdaGljfnro
森沼ネクスタウンは、事件件数ゼロ・連続1100日達成を誇る新興住宅地です。整えられた街並みと穏やかな住民たちだけを見れば、誰もが安心して暮らせる理想的な町に映ります。
ところが、転落事故から目覚めたあとの伊川正樹からその印象は一変しました。
妻の真弓をはじめ、職場の同僚や近所の人々まで伊川を覚えておらず、別人である多田義孝が真弓の夫として生活しています。
町の中で複数の異常が起きているにもかかわらず、周囲は混乱する様子を見せません。
森沼ネクスタウンは平和な場所というより、決められた状態から外れた人物を排除することで秩序を保っている場所なのではないでしょうか。
エキストラ情報からも「研究所」というワードが確認されています。
事件件数ゼロ・連続1100日達成に隠された意味
森沼ネクスタウンの交番には、町の安全を示す無事件記録が掲げられています。しかし、伊川が経験している出来事を考えると、本当に何も起きていないとは思えません。
伊川は自宅へ戻っただけで真弓から不審者として警戒され、多田から追いかけられています。
恐くないよ、、?#マイフィクション https://t.co/iLoC9yjdCN
— レインボー ジャンボたかお (@kando_jjj) July 6, 2026
自分の名前や住居、勤務先まで失っているため、通常であれば警察が身元を確認し、関係者から事情を聞く場面でしょう。
それでも事件件数が増えないのは、町で起きた問題が警察に記録される前に、別の形で処理されているからかもしれません。
森沼ネクスタウンにおける事件件数ゼロとは、犯罪が一度も起きていないという意味ではなく、事件として残された記録が存在しないという意味にも受け取れます。
住民の記憶や公的な情報を修正できるなら、被害者も加害者もいない状態を作ることが可能です。問題そのものを解決するのではなく、問題が起きた事実を消すことで、平和な町という外見を保っている可能性があります。
1100日という具体的な数字が示されている点も気になります。約3年前に何らかの計画が始まり、それ以降の状態を成功記録として数えているとも考えられるでしょう。
伊川の存在とピョートルの死が消された理由
伊川を忘れているのは真弓だけではありません。勤務先や近隣住民の認識まで変化しているため、個人の記憶喪失では説明できない状況です。
さらに不自然なのが、多田が真弓の夫として受け入れられている点です。多田は伊川と外見が似ているわけではありません。それでも周囲は何の疑問も抱かず、以前から多田がそこにいたかのように接しています。
町の中で管理されているのは、伊川正樹という個人ではなく、真弓の夫、老人ホームの職員、住宅の住人といった社会的な役割なのかもしれません。
伊川が町の設定から外れたことで空席が生まれ、その位置へ多田が配置されたと考えれば、周囲の反応にも筋が通ります。



設定が複雑なのに何事もなかったようになるなんて・・・
多田自身にも真弓との生活に関する思い出が与えられ、自分が本物の夫だと信じている可能性があります。
愛鳥ピョートルの出来事は、さらに大きな謎を残しました。窓を開けていた真弓がピョートルの死骸を見つけ、伊川の記憶にはピョートルの亡骸を庭の花壇に埋めたというのがある。ところが、地面を掘り返しても何も見つからず、鳥籠には死んだはずのピョートルらしき鳥が飼われてました。
真弓の記憶だけが変わったのであれば、庭には亡骸が残っているはずです。それすら消えているため、森沼ネクスタウンでは人間の認識だけでなく、過去を証明する物的な痕跡まで修正されていると考えられます。
鳥籠にいる文鳥が本当に同じ個体なのか、よく似た別の鳥なのかは分かりません。また、伊川が覚えているピョートルの死そのものが、後から作られた記憶という可能性も残っています。
スピンオフではピョートルを飼うことになったいきさつが描かれていて、真弓が猫アレルギーだということを話した時、伊川(玉森)が一緒に猫を見に行ったよね?というとそれ私じゃないという描写が。
これは恋人同士ならよくある、誰といったかわからなくなったという感じで流されがちですがここにも別の記憶が隠されているように感じられます。
公式HPの相関図とキャストコメントの順番が気になる
筆者が感じた違和感は、本編の中だけにあるわけではありません。公式HPに掲載されている人物相関図の変化も、物語の内容と重なって見えます。
ドラマでは放送の進行に合わせ、人物相関図や紹介文が更新されることがあります。
初回放送前に伏せていた情報を追加する場合もあるため、相関図が変わっただけで特別な仕掛けとは断定できません。
ただ、「マイフィクション」は人間関係や周囲の認識が書き換えられる物語です。
伊川と真弓の夫婦関係が否定され、多田が夫として紹介される公式HPの変更が重なると、サイトまで作品世界に連動しているように感じられます。
人物相関図は、視聴者に登場人物同士の関係を伝えるものです。その内容が途中で変わるなら、視聴者が事実だと思っていた関係も固定されていないというメッセージなのかもしれません。
キャストコメントの掲載順にも注目です。主人公の妻である伊川真弓役・宮澤エマのコメントより先に、二宮由梨役・森川葵のコメントが掲載されています。
掲載順は宣伝上の構成や役柄の大きさによって決められることもあり、この順番だけで真相を判断することはできません。しかし、由梨は身元を失った伊川を助けるだけでなく、亡くなった夫が伊川と瓜二つという重大な謎を抱えています。
真弓が伊川の失った現在を象徴する人物なら、由梨は本人も知らない過去や正体へ導く存在なのではないでしょうか。物語上の妻よりも先に紹介されていることは、由梨が作品全体の中心人物である可能性を感じさせます。
伊川の部屋にある写真は合成されている?
伊川の部屋に飾られていた家族写真も、単なる思い出の品として見るには不自然な印象があります。
人物と背景がうまくなじんでおらず、別々の素材を組み合わせて作られた写真のようにも見えます。さらに「ニカ玉」(放送後の鑑賞会)では、写真に写る手の指が異常に長く見えるという点が指摘されていました。
ABCテレビ「マイ・フィクション」
— TVer新着 (@TVer_info) July 5, 2026
放送記念!ニカ玉&レインボーのどきどき鑑賞会#TVer #マイフィクション @drama_myfictionhttps://t.co/DAFlyVBizL
映像の角度や光の当たり方、写真が映った時間の短さによって、指の形が不自然に見えただけという可能性はあります。画面上の見え方だけで、加工された写真だと決めつけることはできません。
それでも、この作品では写真が過去を証明する大切な小道具として使われています。伊川の記憶と現実が食い違っている中、伊川の家族写真まで合成されたように見えるなら、意図的に残された手がかりとも考えられるでしょう。
由梨が信じている亡き夫との生活は、本当に存在していたのでしょうか。伊川が真弓との結婚生活を自分の人生だと信じているように、由梨にも誰かが用意した過去が与えられている可能性があります。
指の長さが実際に不自然な加工の痕跡であれば、家族写真は過去に撮影されたものではなく、記憶の内容に合わせて後から生成された画像なのかもしれません。
| 違和感 | 表面上の説明 | 考えられる伏線 |
|---|---|---|
| 事件件数ゼロ・連続1100日 | 非常に治安のよい町 | 問題を記録ごと消している可能性 |
| 伊川を誰も覚えていない | 集団的な記憶の混乱 | 住民情報が一斉に更新された可能性 |
| ピョートルが生きている | 伊川の記憶違い | 過去の証拠まで置き換えられた可能性 |
| 公式HPの相関図変更 | 放送内容に合わせた更新 | 人間関係の上書きと連動した演出 |
| キャストコメントの順番 | 宣伝やページ構成上の都合 | 由梨が物語の中心人物である暗示 |
| 不自然に見える家族写真 | 撮影角度や映像上の見え方 | 人工的に作られた過去の証拠 |
町で起きている現象が偶然ではなく、誰かによって作られたものなら、それを実行する技術と施設が必要です。次に注目したいのが、地下研究所へつながるとみられる撮影情報です。
地下研究所と記憶操作の伏線
森沼ネクスタウンが住民を観察する実験場なら、住宅地の外から状況を監視するだけでは不十分です。脳の状態を検査し、記憶や個人情報を修正するための設備が、町の内部や近くに用意されている可能性があります。
その仮説と結びつくのが、冒頭に表示された「transferring」、毎月行われる無料検診、脳科学者・藤谷治、そして地下の研究室へ続くトンネルです。
「transferring 100%」は記憶転送の完了表示?
第1話の冒頭では、データやコードのような映像とともに「transferring」という文字が表示され、進捗が100%に達します。
「いいんだ、これで」というセリフから始まる第1話。
この演出が単なる映像表現ではなく、実際に何かを転送している場面なら、最も考えやすいのは人間の記憶や人格に関するデータです。
伊川の意識が別の身体へ移されたのか、誰かの過去が伊川へインストールされたのかは分かりません。森沼ネクスタウン全体の情報を更新する処理が完了した場面という可能性もあります。
転送後に伊川だけが町の設定から外れたのであれば、作業中に何らかのエラーが起きたとも考えられます。
本来は伊川の記憶も新しい状態へ修正されるはずだったものの、転落事故によって処理が中断されたのかもしれません。
反対に、伊川の現在の記憶こそが転送されたデータであり、真弓との結婚生活は最初から存在しなかったという見方もできます。
「マイフィクション」というタイトルを踏まえると、主人公が奪われた真実を取り戻す物語ではなく、自分の真実だと信じていた人生が虚構だったと知る物語になる可能性もありそうです。
毎月の無料検診は住民の記憶を確認する点検?
森沼ネクスタウンでは無料検診が定期的に行われています。住民の健康を守る取り組みに見えますが、毎月という頻度には引っかかるものがあります。
一般的な健康診断であれば、毎月全員を調べる必要性は高くありません。検診の目的が病気の発見ではなく、住民の脳や精神状態を確認することなら、この短い間隔にも意味が出てきます。
予定されていない記憶が戻っていないか、割り当てられた家族関係へ疑問を持っていないかを定期的に調べているのかもしれません。
伊川が津村大輔と遭遇した際、激しい頭痛に襲われたことも気になります。津村の姿によって封じられていた記憶が刺激され、脳の中で情報が衝突した可能性があります。
検診の際に薬剤を投与しているのか、特殊な装置で脳へ働きかけているのかは分かっていません。
現段階では記憶操作が行われていると断定できませんが、脳科学者が関わる物語で定期検査が描かれている以上、健康管理以外の目的を疑いたくなります。
地下研究室へ続くトンネルと白衣研究員
エキストラ募集では、霞ケ浦導水那珂機場が「地下の研究室へ続くトンネル前」という設定で使用され、白衣を着た男性研究員役も募集されています。
撮影場所がそのまま森沼ネクスタウンの地下として登場するとは限りません。別の地域にある研究施設や、過去の回想シーンとして使われる可能性もあります。
ただし、一般の住民が簡単に立ち入れない地下施設が物語に登場するとすれば、森沼ネクスタウン実験場説を大きく前進させる要素になります。



「研究室」というワードが実験を想像させますよね
地下に研究室を置けば、地上で生活する住民に気づかれず、検査やデータ管理を続けられます。町で異常を起こした人物を、目立たない経路から施設へ移動させることも可能です。
地上にある美しい住宅地が生活のための場所ではなく、地下で行われる研究を覆い隠すための舞台装置だとすれば、人工的に整えられた街並みの不気味さにも理由が生まれます。



あの何気ない街並みが一層恐怖を感じさせてます・・・
2026年10月設定で撮影される点も重要です。物語序盤が2026年7月なら、地下研究室が登場するのは約3か月後になります。
伊川と由梨はすぐに真相へたどり着くのではなく、夏から秋にかけて身元や過去を調べ、最終的に町を管理する施設へ近づいていくのかもしれません。
脳科学者・藤谷治は研究所と関係している?
二宮由梨の伯父・藤谷治は、脳科学を研究する大学教授です。記憶や人格が物語の中心に置かれている中で、由梨の身近に脳科学者がいることには大きな意味があると考えられます。
藤谷が研究計画を主導しているなら、記憶の転送や削除、別人への人格移植といった技術を開発した人物かもしれません。
由梨の亡き夫と伊川が瓜二つである事情にも、研究を通じて関わっている可能性があります。



偶然似ているなんておかしいし何にも関係ないとは思えない
ただし、脳科学者という設定だけで藤谷を黒幕と断定するのは早いでしょう。
藤谷が開発した技術を別の組織に利用され、本人は計画を止めようとしている展開も考えられます。由梨を育てた伯父として、研究の真相を隠しながら姪を守っている可能性も否定できません。
また、由梨の亡き夫を取り戻すために研究へ手を出したものの、予想外の結果として伊川が生まれたという展開もありそうです。
伊川が亡き夫の身体的なコピーなのか、記憶を受け継いだ別人なのか、それとも由梨の記憶に合わせて作られた人物なのかによって、藤谷の立場は大きく変わります。
今後、藤谷が無料検診や地下施設とつながっていることが明かされれば、町で起きている不可解な現象が一つの研究計画として結びつくでしょう。
まとめ
森沼ネクスタウンは、事件件数ゼロ・連続1100日達成を誇る平和すぎる町です。しかし、伊川の存在が周囲から消え、多田が真弓の夫として受け入れられている状況を見ると、自然に安全が保たれている場所とは考えにくいでしょう。
- 無事件記録は問題が起きていないのではなく、記録が消されている可能性がある
- 伊川の家族関係や職場での立場まで多田へ移されている
- ピョートルの亡骸が消え、過去を証明する物的な痕跡も失われている
- 公式HPの相関図変更が劇中の人間関係の上書きと重なって見える
- 宮澤エマより先に森川葵のコメントがあり、由梨の重要性が感じられる
- 伊川の家族写真には合成や指の長さを疑わせる違和感がある
- 地下研究室と無料検診が記憶操作実験につながる可能性がある
現時点で考えられるのは、森沼ネクスタウンが住民の記憶や家族関係を管理し、決められた日常を維持するために作られた実験区域だという説です。
ただし、伊川が本当に元の人生を奪われた被害者なのかは分かっていません。伊川の記憶そのものが後から転送されたもので、真弓との生活が最初からフィクションだった可能性も残されています。
由梨の家族写真が人工的に作られたものなら、由梨が信じる亡き夫との思い出にも疑いが生まれます。伊川と由梨は、どちらも自分のものではない過去を信じ込まされているのかもしれません。
地下研究所が登場するとみられる2026年10月の場面では、森沼ネクスタウンを運営する組織、藤谷の脳科学研究、由梨の亡き夫と伊川の関係がつながる可能性があります。
今後は本編の展開だけでなく、公式HPの相関図が再び変更されるのか、家族写真の不自然な部分が改めて映されるのかにも注目です。
画面の中と外の両方で事実が書き換えられていくことが、「マイフィクション」というタイトルの意味を示しているのではないでしょうか。










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