マイフィクション津村大輔(野村周平)は何者?由梨の婚約者だった!

マイフィクション津村大輔(野村周平)は何者?由梨の婚約者だった!

『マイ・フィクション』で、最後まで物語の重要人物だった津村大輔(野村周平)。

登場当初は「津村大輔は何者?」「なぜ伊川を追っているの?」「津村は誰を殺した?」と、不気味な印象を持った人も多かったのではないでしょうか。

この記事で分かること

  • 津村大輔の本当の正体
  • 由梨との婚約関係の真相
  • 7年前の事件と最終回結末

物語が進み、津村の正体だけでなく、過去に誰を殺したのか?伊川正樹との意外な関係も明らかになってきました。

『マイ・フィクション』津村大輔が何者だったのかを最終回まで整理すると、第1話から続いていた伏線や津村の行動の意味も見えてきます。

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目次

マイフィクション津村大輔(野村周平)は何者?

津村大輔は、野村周平さんが演じる元刑事です。

物語序盤では殺人罪で服役していた謎の男として登場しましたが、最終回まで見ると、由梨や賢人の人生を大きく左右したキーパーソンだったことが分かります。

項目内容
名前津村大輔
年齢36歳
演者野村周平
元職業刑事
過去殺人罪で7年間服役
由梨との関係元恋人・婚約者
賢人との関係実の父親

津村大輔は36歳の元刑事

津村大輔は36歳で、服役する以前は刑事として働いていました。

出所後も刑事時代に培った観察力や情報収集能力を使い、伊川正樹の正体や森沼ネクスタウンで起きている異変を独自に調べています。

序盤では伊川を尾行する怪しい人物に見えましたが、その行動には理由がありました。

死んだと思っていた友人・二宮祐介と瓜二つの伊川を見つけ、友人に何が起きたのか確かめようとしていたのです。

殺人罪で7年間服役していた

津村には、殺人罪で7年間服役していたという衝撃的な過去があります。

公式サイトでも、津村は殺人を犯して7年間服役し、出所後に伊川を追いかけている人物として紹介されていました。

この設定だけを見ると、津村は危険な殺人犯のように思えます。

しかし最終回まで見ると、なぜ津村が罪を背負ったのかという部分こそ、彼の本当の人物像を表していたことが分かります。

津村大輔の本当の正体は由梨の婚約者

最終回で最も大きな事実として判明したのが、津村大輔と由梨は7年前に婚約していたということです。

由梨には津村と恋人だった記憶が残っておらず、二宮祐介を夫だと信じていました。

7年前に由梨と結婚する予定だった

津村と由梨は単なる知り合いではありません。

7年前には恋人として同棲しており、結婚することを約束した婚約者同士でした。

つまり津村が出所後に由梨の周辺へ現れたのは、知らない女性を監視していたわけではなかったのです。

由梨の夫が二宮という記憶は偽物だった

由梨は、二宮祐介と結婚し、賢人を授かって家族になったと記憶していました。

しかし最終回で、それまで由梨が信じていた人生そのものが二宮によって書き換えられた記憶だったことが明らかになります。

二宮は由梨の中から津村との記憶を消し、その位置へ自分を置き換えていました。

由梨が覚えていた「警察官の恋人」という要素まで考えると、本来津村と過ごした人生の一部が二宮との記憶に置き換えられていたと考えられます。

由梨の母親が火事で助けようとした子どもが津村

さらに最終回では、由梨と津村には幼少期から意外なつながりがあったことも判明しました。

幼い由梨が母親と遭遇した火事で、由梨の母親が建物の中へ助けに入った子どもこそ、幼い津村だったのです。

由梨の母親は、その火事によって命を落としました。

その後、津村は由梨の伯父・藤谷治のカウンセリングを受け、やがて由梨と出会います。

由梨から「母に助けられたから自分を愛したのか」と問われても、津村は由梨自身を本当に愛していたという思いを伝えています。

津村大輔は賢人の本当の父親

津村と由梨が婚約者だった事実と同時に浮かび上がったのが、賢人の父親の正体です。

最終回では二宮が賢人の実父ではなかったことが判明し、物語上、津村が賢人の本当の父親だったことが明かされました。

血液型B型RH-が伏線だった

津村と賢人の関係には、最終回前から伏線が張られていました。

そのひとつが、津村と賢人が同じB型RH-だったことです。

血液型だけで親子関係を証明することはできません。

しかし津村と由梨が7年前に婚約・同棲していた事実や、二宮自身が賢人の実父ではないと明かした展開を合わせると、この血液型は親子関係を示す伏線だったと受け取れます。

何気なく提示された情報が、最終回で一気につながりました。

津村・由梨・賢人が本来の家族だった

最終回までの事実を整理すると、本来家族になるはずだったのは津村・由梨・賢人の3人だったことになります。

人物本来の関係
津村大輔由梨の婚約者・賢人の父
二宮由梨津村の婚約者・賢人の母
賢人津村と由梨の息子

しかし7年前の事件によって津村は服役。

さらに由梨の記憶が改ざんされたことで、本来築かれるはずだった家族の時間は失われました。

そう考えると、津村もまた記憶改ざんによって人生を奪われた被害者だったといえるでしょう。

津村大輔が服役した7年前の事件の真相

津村が7年間服役した原因となったのが、室谷隆敏をめぐる事件です。

当初は「津村が室谷を殺害した」と説明されていましたが、最終回では事件当夜に起きた本当の出来事が明らかになりました。

室谷隆敏を殴ったのは由梨だった

7年前、津村と由梨が暮らしていた家に室谷隆敏が侵入しました。

津村を逆恨みしていた室谷は、津村が風呂に入っている間に由梨へ襲いかかります。

由梨は首を絞められながら必死に抵抗し、近くにあった瓶で室谷の頭を殴りました。

室谷が血を流して倒れたことで、由梨も大きなショックを受けます。

そして風呂から戻った津村が目にしたのは、倒れている室谷と由梨でした。

ここから津村の人生を変える決断につながります。

津村が由梨を守るため身代わりで自首

津村は室谷が死亡したと思い、由梨を守るために自分が室谷を殺したことにして自首する道を選びます。

二宮を呼び出して由梨を託したうえで、自分は警察へ出頭しました。

結果として津村は殺人罪で7年間服役します。

ところが室谷は実際には死亡しておらず、その後Persona Shift programの対象になっていました。

つまり津村は、由梨を守るために自分の人生の7年間を差し出してしまったことになります。

由梨の人生を守るため婚約も解消した

津村が守ろうとしたのは、由梨の刑事責任だけではありませんでした。

自分が殺人犯になれば由梨は「殺人犯の婚約者」として生きることになるため、自分との婚約そのものも終わらせようとしたのです。

由梨の今後を二宮へ託し、自分から離れた人生を歩ませようとした津村。

しかし、この自己犠牲が結果的に二宮による記憶改ざんにつながってしまいます。

由梨のために身を引いた決断だったからこそ、その後7年間に起きたことを考えると非常に切ない展開です。

マイフィクション最終回で津村大輔はどうなった?

最終回では、由梨の人生から津村を消した真相が明らかになり、二宮・由梨・津村の関係にも決着がつきます。

その結末は単純なハッピーエンドではありませんが、津村たちにとっては失われた人生を取り戻すラストになりました。

津村が由梨の記憶から自分を消そうとした理由

すべての真実が明らかになったあと、津村は二宮に、由梨との関係をなかったことにしてほしいと願います。

自分の中から由梨を、由梨の中から自分を消すことで、苦しみそのものを終わらせようとしたのでしょう。

しかしこの言葉からも、津村らしい自己犠牲が感じられます。

7年前にも由梨の人生を守るため罪を背負い、最終回でも再び自分が消えることで由梨を守ろうとしたのです。

二宮は自分自身の記憶を消すことを選んだ

津村の願いに対して、二宮が最後に選んだ方法は違いました。

二宮は津村の存在を消すのではなく、由梨・津村・賢人の記憶から二宮自身を消すことを選びます。

由梨を手に入れるため津村の存在を消した二宮が、最後には自分自身を由梨の人生から消す。

これは二宮なりに、自分が奪ってしまった人生を元の形へ戻そうとした選択だったのでしょう。

津村・由梨・賢人は本当の家族として暮らす

ラストでは、由梨・津村・賢人の3人が一緒に過ごしている姿が描かれました。

3人は自然な家族として歩き、その近くには彼らを遠くから見つめる二宮がいます。

由梨たちは二宮とすれ違っても、かつて家族として暮らしていた人物だとは認識しません。

二宮はその姿を見届けたあと、静かにその場を去ります。

7年間奪われていた時間まで戻るわけではありません。

それでも、津村・由梨・賢人が本来築くはずだった家族として再び歩き始めたことは、津村にとってひとつの救いだったのではないでしょうか。

まとめ

『マイ・フィクション』の津村大輔(野村周平)は、殺人罪で7年間服役していた元刑事です。

しかし最終回で判明した本当の正体は、由梨の婚約者であり、賢人の実の父親となる人物でした。

7年前に室谷を殴ったのは由梨であり、津村は彼女の人生を守るために自ら罪をかぶって服役。

その後、二宮によって由梨から津村との記憶が消されていました。

最終的には二宮自身が3人の記憶から消え、津村・由梨・賢人は家族として暮らし始めます。

序盤では怪しい殺人犯に見えた津村でしたが、最後まで見ると、愛する人を守るために自分の人生を差し出し続けた人物だったことが分かります。

『マイ・フィクション』のタイトル通り、偽りの記憶によって奪われた人生を取り戻した津村の結末は、作品を象徴するラストのひとつだったといえるでしょう。

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この記事を書いた人

私は、芸能人や話題のインフルエンサー、恋愛リアリティー番組の出演者など、今注目されているトレンド人物をチェックするのが好きな30代主婦です。

普段からテレビ番組やSNS、YouTube、インタビュー記事などをこまめに確認し、「この人はどんな経歴?」「学歴や家族構成は?」「過去にはどんな活動をしていたの?」といった気になる情報を深掘りするのが得意です。

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