ドラマ『告白-25年目の秘密-』第6話で、佐倉泰輔が25年前に野瀬家へ出入りし、その頃に「罪」を犯していたことが判明しました。
さらに佐倉は、麻里子の母・恭子を以前から知っていたと思わせる発言をしています。
佐倉は恭子のストーカーだったのでしょうか。
この記事では、佐倉と恭子の関係や、サユリが知っていた25年前の罪について考察します。
そして佐倉は恭子を手にかけたのか?について考察していきます。
この記事を読んでわかること
・佐倉は恭子のストーカーだったのか
・佐倉が好きな人をモデルに描いた絵とは
・サユリが知っていた25年前の罪とは何か
・恭子を橋から突き落としたのは佐倉なのか
・佐倉が25年後も恭子に執着する理由
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【告白】佐倉は恭子のストーカーだった?
佐倉は25年前から恭子に強い執着を持っていたと考えますが、当時ストーカーだったとは思っていません
現在43歳の佐倉は、25年前には18歳でした。
一方、恭子は誘拐事件後、32歳で亡くなっています。
二人の年齢差は13~14歳ほど。

この年代の男の子は年上の女性に惹かれることが多いよね
第6話ではサユリから、佐倉が25年前に野瀬家へ出入りしていたことが明かされました。
つまり18歳だった佐倉は、恭子が亡くなる前から野瀬家と接点があったことになります。
これはサユリの「なんか見たことあると思った」という話でもわかります。
そして、これまでの佐倉の発言を振り返ると、その接点には「絵」が関係しているのではないでしょうか?
佐倉はなぜ野瀬家に出入りしていた?
佐倉が野瀬家に出入りしていた理由には、恭子と絵を通じた交流があったのではないかと考えます。ふうさ
佐倉が恭子や麻里子が行く花屋「風彩堂」でアルバイトをしていたことが7話でわかっています。
そして恭子に好意を持っていたことも。
6話までは手掛かりになるのが「絵」だと思っていました。
・恭子が自宅で絵を教えていた
・佐倉が恭子から絵を学んでいた
などであれば
佐倉が自然に野瀬家へ出入りできる関係だったことになります。
7話視聴後は「花のお届け」などで知り合いになりそれがきっかけでお互い「絵」に共通事項があると知り仲良くなったの間もしれないと思っています
佐倉が「好きな人をモデルに描いた」のは恭子?
恭子の可能性が高いと思います
第5話で麻里子と美術館を訪れた佐倉は、昔は画家になりたかったことを明かしています。
警察一家に生まれたため絵の道は諦めましたが、当時は好きな人をモデルに絵を描いていたと話していました。
同じ場面で麻里子も、母・恭子は絵が好きだったと話しています。



この2つが同じ場面で出てきたのは偶然ではないでしょう。
佐倉が現在も恭子の絵を描いているのはなぜ?
恭子の死によって未完成となってしまった絵を麻里子との出会いで完成させようとしたのではないかと考えます。
第7話では、現在の佐倉が恭子と思われる女性の絵を描いている場面があります。
また絵が完成に近いものであることから、青年の頃描いていた恭子の絵は未完成で、麻里子と出会ったことで続きを書くことにしたのではないかと考えます。
これらを繋ぎ合わせると佐倉は恭子に好意を持ち親しい関係だったが、当時ストーカー行為はしていなかったのではないでしょうか?



佐倉はストーカーよりもシリアルキラーなのでは?と思っています。他にも何人か殺していそう
麻里子に惹かれたのは恭子に似ていたから?
恭子を麻里子役の岡崎紗絵さんが演じていることから瓜二つという設定に間違いはありません
佐倉は昭子の紹介で麻里子と見合いをし、麻里子を見た瞬間に一目惚れしています。
公式プロフィールでも、最初は見合いに乗り気ではなかったものの、麻里子を見て真剣交際を望んだと紹介されています。
そして第3話では、麻里子が母親によく似ていることに触れ、恭子について「あの家に咲くひまわりのような人だった」と表現しました。



麻里子本人に恋をしたというより、25年前に失った恭子の面影を重ねていた可能性は大きいですよね
佐倉が25年前に犯した罪はストーカー?
佐倉の「25年前の罪」はストーカー行為より重大なものだと考えます。
サユリが脅迫材料にし、立岩が殺される原因にもなったのはストーカーよりももっと重い罪になるものなのではないでしょうか?
第6話でサユリは、佐倉が25年前に野瀬家へ出入りし、その間に「とある罪」を犯したことを知っていました。
さらに、その情報を握った立岩を佐倉が口封じのため殺害したことまで指摘。
サユリ自身も、その秘密を黙っている代わりに爽太に罪を着せ、殺すよう佐倉に交換条件を出しました。
ストーカーという犯罪を見逃す代わりにサユリが爽太を殺すことを交換条件に出すでしょうか?



交渉としてはバランスが悪すぎるね
しかし佐倉は要求には応じず、サユリを絞殺してしまいました。
サユリはなぜ佐倉が25年前の青年だと気づいた?
調査報告書を見ることによって佐倉が昔野瀬家に出入りしていた青年だと気づいたからではないでしょうか。
サユリは佐倉を初めて見た時に、どこかで見たことがあると感じています。



つまり野瀬家であったことや見かけたことがある、ということですね。
サユリが探偵事務所で見た報告書は野瀬家に関係ない人が見たらなんの変哲もないものだったはずです。
7話視聴後であれば佐倉が「風彩堂」でアルバイトしていたことがサユリや立岩に知られてはいけない事実であったのではないでしょうか?
実際、探偵はその秘密には一切気づいていないようでしたし、訪ねてきた佐倉が調査対象者本人だとも気づいていないようでした。
しかし25年前の野瀬家を知るサユリが見れば、
この佐倉泰輔は、25年前に野瀬家へ出入りしていた青年であり、当時ある犯罪を犯した人間である
と気づける情報だったと考えられます。
立岩がそれを知っていたのは彼もまた当時「野瀬家」に出入りしていて佐倉をみかけたことがある、
サユリから過去にこんなことがあったと犯罪の一部を聞いてたことがあり、佐倉の経歴を見て「ピン」ときた。
こんなところではないのでしょうか?
その候補として浮かぶのが、恭子の転落死です。
恭子を橋から突き落としたのは佐倉?
恭子を橋から突き落とした人物が佐倉であり、それが25年前に犯した罪の一つだったのではないかと考えます。
恭子は25年前、32歳で麻里子の誘拐未遂の後に橋から転落して亡くなりました。



表向きは自殺として処理されています。
ところが第6話で爽太が当時の捜査を担当した元刑事を訪ねると、現場では他殺の可能性も疑われていたことが分かりました。
それにもかかわらず、警察上層部の意向で自殺として処理されています。
佐倉はなぜ恭子を殺したのか?
恭子へのストーカーをしていた以外のことなのではないでしょうか?
私は、恭子への恋愛感情がこじれて殺したとは考えていません。
佐倉は恭子を殺す前に別の罪を犯していたのではないでしょうか。
恭子はその事実を知ってしまった。
もし恭子が麻里子のように真っ直ぐで不正を嫌う性格だとしたら、きっと佐倉を問い詰め、自首するよう迫るのではないでしょうか?
追い詰められた佐倉が、橋から恭子を突き落としたのではないかと考えます。
そうであれば、サユリが言った「25年前の罪」が恭子殺害だけを指しているとは限りません。
恭子が知った最初の罪と、その口を封じるために起きた恭子の死。
この「最初の罪」については、25年前に起きた麻里子の誘拐事件との関係も疑っています。
恭子の死はなぜ自殺として処理された?
佐倉の父、祖父などが警察の上層部にいて事件の隠蔽を図ったのではと考えます。
佐倉は警察一家に生まれています。
25年前に18歳だった佐倉が重大な事件を起こし、警察で力を持つ父親や祖父がそれを揉み消した。
その代わりに絵の道を諦め、警察官になることを求められた――そんな背景があるのでは?と考えられます。
恭子の死を自殺で終わらせた「警察上層部」が誰だったのかは、佐倉の25年前を知る大きな手掛かりになりそうです。
まとめ
佐倉が25年前から恭子に好意を持っていた可能性は高そうです。
画家を目指していた佐倉が「好きな人」をモデルに絵を描いていたこと、絵が好きだった恭子、そして25年前に佐倉が野瀬家へ出入りしていた事実がつながります。
ただ、佐倉が隠したい秘密はストーカーだけではないと思っています。
サユリが脅迫材料にし、立岩とサユリが殺される原因になった「25年前の罪」は、もっと重大なものだったはずです。
佐倉が別の罪を恭子に知られて問い詰められ、橋から突き落とした可能性を疑っています。
そして恭子を自分の手で失い、麻里子と出会ったことで気持ちが再燃したのだと考えます。










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