『告白-25年目の秘密-』第6話では、立岩に続き、サユリも命を狙われます。
予告の「犯人はこの中に」から消去法で絞ると、最有力は、意外にも佐倉の部下・白木刑事だと考察しました。
この記事を読んでわかること
・立岩とサユリを襲った犯人の最有力候補
・犯人候補から除外できる人物
・白木刑事を疑う5つの理由
・銀次郎と佐倉が次点に残る理由
・浅井拉致の黒幕を瀬戸と考える根拠
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立岩とサユリを殺した犯人は白木刑事が最有力
現時点の犯人候補は次の3人です。
・最有力:白木翠
・次点:野瀬銀次郎
・次点:佐倉泰輔
白木翠は34歳の警視庁捜査一課巡査部長で、佐倉の部下の刑事です。
第6話の公式番組情報では、立岩は佐倉の素性を調べる中で25年前の秘密を知り、真犯人に殺害されます。
さらに、同じ秘密を知ったサユリも口封じのために絞殺されると明記されています。
(出典:J:COMテレビ番組表「告白-25年目の秘密-」第6話)
まず消去法で犯人とは考えられない人を排除しその中から犯人を3人に絞り込みました。
理由については以下で説明していきます。
第6話予告「犯人はこの中に」から除外する人
予告では出演者の顔が映し出され、犯人はこの中にとのテロップが。
以下がその人物です。
| 人物 | 立場・関係 |
|---|---|
| 雪村爽太 | 野瀬化粧品社員 |
| 相良友也 | 雪村爽太の親友 |
| 野瀬化粧品社員・麻里子の秘書 | |
| 野瀬化粧品社員 | |
| 野瀬化粧品社員 | |
| 野瀬化粧品・社長秘書 | |
| 野瀬化粧品・社長夫人 | |
| 野瀬化粧品・創業者 | |
| 野瀬慶人 | 野瀬化粧品・社長の長男 |
| 野瀬銀次郎 | 野瀬化粧品・社長 |
| 畑野悟 | 25年前の誘拐殺人犯 |
| 白木翠 | 佐倉の後輩刑事 |
| 佐倉泰輔 | 警部補 |
浅井は畑野に拘束されていて、そして犯人はこの中に、に入っていませんので除外。
麻里子も同じく候補の映像には登場しませんでした。
サユリは第6話のあらすじで絞殺されることがわかっていますので除外します。
Hulu『ルポ・あの日の真実』の出演者を犯人候補から除外
『ルポ・あの日の真実』は、本編の事件から数年後に、当時の関係者や捜査関係者へ取材する形式の物語です。(出典:日本テレビ「ルポ・あの日の真実」公式サイト)
case01からcase05までに取材を受けたのは、次の人物です。
- 橋本涼子
- 佐野匠
- 竹田泉
- 野瀬昭子
- 瀬戸
(出典:case01・橋本涼子、case02・佐野匠、case03・竹田泉)
人を2人も殺した犯人が後日談として事件を語るということは考えにくいでしょう。
第6話予告の犯人候補を消去法で除外
それぞれの除外理由を見ていきましょう。
立岩とサユリを殺した動機は25年前の秘密にある
立岩とサユリには、佐倉の調査報告書を追ったという共通点があります。
立岩は佐倉の身辺調査を依頼したことで狙われた
立岩のメールからは、サユリの指示で探偵に佐倉の身辺調査を依頼したことが6話で判明します。
ただし、調査依頼のメールはあったものの結果報告書は立岩の部屋から見つかっていません。
報告書は探偵事務所に残っていたため、立岩がどのように調査報告を受けたかはわかっていません。
ただし、第6話の公式番組情報では、立岩が秘密を知ったため殺害されたことが明かされています。
サユリは探偵の調査報告書を読んだことで狙われた
サユリは立岩の部屋からパソコンのデータを盗み、探偵への依頼メールを見つけ、後日結果報告書を見ています
これが彼女を死に追いやった原因だと思います。
その直後にサユリが狙われたのは、報告書には25年前の事件と佐倉を結ぶ事実が書かれていた可能性があるからでしょう。
立岩は調査を依頼したため、サユリは結果を読んだために口封じされたという構図です。
爽太は25年前の秘密を守る立場ではない
爽太は麻里子を守るために誘拐事件の真相を調べている側なので犯人ではないと考察しました。
爽太には25年前の秘密を守るために二人を殺す動機がありません。
第4話で、爽太は銀次郎が誘拐未遂事件に関わった可能性を疑い、その秘密を探ろうとしています。
さらに浅井の机を調べながら、「懲戒免職かな?」「逮捕されちゃうかも」と考えていました。

すごく呑気な感じだったよね
すでに立岩を殺しているのなら、会社への不法侵入で逮捕される可能性を心配するのはあまりにも不自然です。
友也には二人を口封じする動機がない
友也には25年前の誘拐事件との強い繋がりが感じられません。
真相に近づいたサユリと立岩を先に口封じするのは不自然と考え除外しました。
友也には、爽太を守るために邪魔な人物を排除するという動機での犯行であれば候補と残してもいいでしょう。
しかし爽太を守る目的だけでは立岩とサユリの両方を狙った理由を説明できません。
友也やその家族が25年前の事件の被害者だった可能性もないとは言えません。
ただし、被害者側なら25年前の秘密を隠すよりも明るみに出したいはずです。
また被害者側であれば一番に復讐したいのは畑野であるはずです。
畑野は現場のDNAと犯行手口が一致しない
畑野は浅井を拘束した実行役ではあっても、立岩とサユリを襲った人物ではないと予想します。
畑野には25年前の連続誘拐事件による前科があります。
立岩の現場で採取されたDNAが畑野のものなら、前科者の記録から一致するはずです。
犯人が防犯カメラを避けている点も、会社周辺をうろつき、浅井の前に姿を見せている畑野の行動とは印象が異なります。
野瀬慶人は25年前の事件に直接関与できない
野瀬慶人は21歳。
当人は野瀬化粧品の跡取りになることに執着しておらず立岩、サユリを殺す理由が見当たりません。
25年前の事件当時はまだ生まれていないため、誘拐事件へ直接関与することはできずその事件の隠蔽のために人を殺す動機が見当たりません。



またサユリは実母です。
不実な関係にあった立岩を殺す動機はあったとしても母親を殺す強い理由があったとは考えづらいです。
白木刑事が犯人だと思う理由5つ
理由1:出番が少ないのに予告の犯人候補に入っている
第6話予告の「犯人はこの中に」という映像には白木も入っているのは不自然。
白木は佐倉の捜査に同行していますが、これまで物語で目立つ場面はほとんどありません。
銀次郎や佐倉が候補に入るのは、25年前の事件との関係を疑われているため自然なことのように思います。



実際視聴者の声は銀次郎、佐倉が犯人という声が多いね
視聴者がまだ疑っていない白木を、犯人発覚前に一度見せておくのには意図があるように感じます。
理由2:佐倉を守る動機と二人への犯行動線がある
白木が二人を殺す動機は佐倉と25年前の事件とのつながりを隠すためだったと考察します。
立岩が探偵に依頼したのは、麻里子の見合い相手・佐倉の身辺調査でした。
探偵が佐倉を尾行したり、周辺へ聞き込みを始めたりすれば、刑事である佐倉や白木が気づく可能性が考えられます。
そこから白木は依頼主を逆に調べ、立岩へたどり着いたのではないでしょうか。
つまり白木には、立岩が佐倉を調べていると知ることができた可能性があったということです。
理由3:前科のない人物というDNAの条件に合う
白木は現役の警察官なので、当然ながら前科者としてDNAが登録されている人物ではありません。
立岩の事件現場で確認されたDNAは、前科のある人物記録と一致しませんでした。
これは白木が犯人という説に矛盾はありません。
理由4:防犯カメラを避け、映像を確認できる立場
警察官であれば、防犯カメラの映像に映らないように犯行を行うことが可能
立岩が殺害された時刻の防犯カメラには爽太以外の人物は映っていませんでした。
防犯カメラの位置を察知し、映らないように犯行を行う事が可能だと思われます。
また立岩の家の防犯カメラに映る人物を誰よりも早く断定できる情報を持つことが可能です。
立岩とサユリとの繋がりを発見し、サユリの口を封じることも可能です。
理由5:立岩の急所を最初の一撃で刺している
立岩の死因で注目されたのは、最初の一撃が急所を捉えていたことです。
何度も無我夢中で刺した末に死亡させたのではなく、最初から確実に立岩を倒しています。
防犯カメラを避けた行動と合わせると、衝動的な犯行ではなく、冷静に計画された犯行に見えます。
銀次郎と佐倉が犯人候補に残す理由
ここで銀次郎か佐倉が殺人犯だと判明すると、視聴者が最も知りたい25年前の事件から物語の焦点が外れてしまいます。
二人は現在の殺人事件の実行犯ではなく、25年前の事件の真相を握る人物として後半まで残ると考えました。
銀次郎は25年前の秘密が漏れて最も困る人物
銀次郎は、25年前に麻里子を誘拐しようとした畑野と接点があり、大きな秘密を抱えていると思われる人物です。
爽太も銀次郎が事件に関わった可能性を疑い、事件を調べています。
立岩とサユリが25年前の真相に近づいたなら、銀次郎には二人を口封じする動機があります。



でも銀次郎とサユリは殺意を抱くほど悪化しているようには見えないんだよね
物語の中心にいる銀次郎が第6話で実行犯だと判明すれば、25年前の事件まで一気に核心へ近づいてしまい物語の軸がぶれてしまいます。
銀次郎は自ら二人を襲った人物ではなく、事件のさらに奥にいる黒幕候補になるのではないでしょうか?
佐倉は家族と25年前の事件の関係を隠している可能性がある
佐倉は現在43歳なので、25年前、誘拐殺人事件当時は18歳。
直接事件に関与したとは考えづらいと考察します。
注目したいのは、立岩がわざわざ探偵を使って佐倉の素性を調べていたことです。



通常の検索では爽太と同じように叩いても埃のでない人物だったから?
つまり佐倉に何かあったわけではなく彼の警察官の家族が25年前の事件に関係しており、その秘密が調査報告書に書かれていた可能性を疑っています。
佐倉が黒幕で、部下の白木が実行したと考えるとしっくりきますが、まだ決定的な関連はわかっていません。
それらを含めて考えると消去法で犯人に最も有力なのは刑事の白木だと結論に至りました。
佐倉は立岩・サユリではなく25年前の秘密に関わる人物なのでは?k
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浅井拉致の黒幕は瀬戸?
6話の予告では
立岩殺害事件
秘書浅井拉致事件
サユリ殺害事件
3つの事件の犯人がわかるとされています。
この中で浅井の事件だけが系統が違うことに気づいている方も多いでしょう。
この犯行は明らかに他の事件とは手口も目的も違うので別の犯人がいると思っていいでしょう。
金属バットを使い、拉致している
殺してはいない
畑野が実行犯として浅井と対面している
浅井も15年前の誘拐事件を追っていましたが、明らかに口封じ目的の拉致ではなさそうです。
浅井の失踪によって瀬戸が社長秘書になった
浅井がいなくなって最も得をしたのは、後任として銀次郎の秘書になった瀬戸です。
浅井の休職手続きが不自然なほど整っていたのも、社内事情と事務手続きに詳しい人物が関わったことを感じさせます。
銀次郎にとって浅井は長く仕えてきた有能な秘書です。
浅井の不在を心配する様子もあったため、銀次郎が浅井の拉致を命じたとは考えにくいでしょう。
瀬戸が浅井を排除し、銀次郎へ近づくために畑野を利用した可能性が考えられます
畑野には金を出すスポンサーがいる可能性がある
畑野はお金には困っていないのではないでしょうか?
浅井のメモからは畑野が雑誌社からネタ提供に2万円しかもらっていないことがわかっています。
このネタは畑野が雑誌社に持ち込んだものでネタ提供料をもっとせびっても良さそうなものだと思いませんか?
浅井が金を渡そうとした際も、畑野は「もらえるもんなら貰いたい」という余裕な態度を見せています。
畑野にはスポンサーがいるかすでにお金を誰かからもらっていて現在は困っていないのではないでしょうか?
畑野が野瀬化粧品の周辺をうろついていました。
それに目をつけた瀬戸が声をかけたのかもしれません。
野瀬はサユリに麻里子の秘書に浅井の居場所を探すように社長が頼んでいたと嘘の報告をした時サユリは「そんなことはどうでもいい」と言い捨てています。



これはサユリの命令ではなかったと思います。
瀬戸がスポンサーとなって畑野に浅井を拉致させ、自分が後任秘書へ収まったと考えると、一連の流れがつながります。
まとめ|立岩とサユリを殺した犯人は白木刑事が最有力
立岩とサユリを襲った犯人は、佐倉の部下・白木刑事が最有力だと予想しました。
今回の考察をまとめます。
- 白木は佐倉を守る動機と立岩、サユリへの犯行動線を持つ
- 前科のないDNA、防犯カメラ回避、もしくは改竄、立岩の刺し傷が白木の背景と合う
- 銀次郎と佐倉が犯人になるのはまだ早い
- 消去法でいくと白木は犯人候補として残る
- 浅井拉致は別事件で、瀬戸が畑野を雇った可能性がある
第6話で白木が実行犯だと判明しても、事件は終わりません。
白木が誰を守っていたのかが、25年前の誘拐事件と佐倉や銀次郎の秘密を解く次の謎になるのではないでしょうか。










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