2026年7月23日にスタートしたドラマ『大空港~GATE24~』。
第1話では、外国人夫婦のセリフに日本語の吹き替えが使われ、「突破ファイルみたい」「海外ドラマの吹き替え版みたい」「口の動きと合わず違和感がある」と話題になりました。
なぜ字幕ではなく吹き替えにしたのでしょうか。
公式情報と第1話の演出から、その理由を考察します。
この記事を読んでわかること
⚫︎『大空港』で外国人のセリフを吹き替えにした理由
⚫︎吹き替えを採用した公式説明の有無
⚫︎「突破ファイルみたい」と言われる理由
⚫︎海外ドラマや再現ドラマのように感じる理由
大空港のロケ地についての記事
▶︎ 【大空港~GATE24~】ロケ地はどこ?関東国際空港の撮影場所やセットを調査
大空港についての賛否、評価についての記事
▶【大空港~GATE24~】つまらない?面白い?賛否両論の評判・評価を徹底比較
【大空港】外国人の吹き替えにしたのはなぜ?
外国人のセリフを吹き替えにした公式な理由は発表されていませんが、字幕を読ませず、会話と映像を同時に追いやすくする演出だった可能性があります。
外国人の会話を日本語吹き替えにした公式理由は発表されている?
公式にはなぜ吹き替えにしたのかは発表されていません。
2026年7月23日放送の第1話では、GATE24で入国審査を受ける外国人夫婦が登場しました。
夫婦は日本語を話しているのではなく、外国語のセリフに日本語の声を重ねる吹き替えで描かれています。
テレビ朝日の公式サイトでは、第1話に外国人夫婦が登場することや、『大空港~GATE24~』を「痛快エンターテインメント」とする作品概要は紹介されています。

なぜ字幕ではなく日本語の吹き替えを採用したのかについては、現時点で説明されていません。
(参照:テレビ朝日『大空港~GATE24~』公式サイト)
(参照:『大空港~GATE24~』第1話あらすじ)
字幕ではなく日本語吹き替えにした理由を考察
視聴者が字幕を追って内容を追いきれないこと避けるため
税関では色々な国の人が関係するため俳優の負担が増えるため
だと考察します。
視聴者が字幕を追って内容を追いきれないこと避けるため
ここからは、公式発表ではなく、第1話の見せ方を踏まえた考察です。
吹き替えにした理由として考えられるのは、視聴者が字幕に目を取られず、登場人物の表情や荷物、審査中の動きを見られるようにするためです。
『大空港』は、税関職員の森万智が荷物や小さな違和感から真実を見抜くドラマです。
画面の中に手がかりがある場面で字幕を表示すると、視聴者の視線が文字へ集中してしまいます。



日本語の音声で内容を伝えれば、会話を聞きながら映像を追るもんね
また字幕だと少し目を離しただけで物語が進んでしまい、「見逃した」となってしまうの可能性もあります。
これは気軽に見られないというポイントにもなります。
また、公式が本作を「痛快エンターテインメント」と紹介していることから、現実の入国審査を忠実に再現することより、会話のわかりやすさや場面のテンポを優先した可能性もあります。
税関では色々な国の人が関係するため俳優の負担が増えるため
日本では色々な国から乗り入れる飛行機があるため、俳優たちが多言語の対応が難しいので吹き替えにしたものと思われます。
ドラマでの日本語のセリフに加え、多言語のセリフで物語を進めるのは俳優さんたちにかなりの負担を与えることになります。
税関では英語だけでなく色々な国からの訪問者がいるのです。
スワヒリ語、中国語、フランス語、タイ語など。これらを俳優たちが覚えるのは負担になります。
また外国人役の俳優さんもその言語に対応できる人を採用しなくてはなりません。
製作陣、俳優たちに負担をかけることになります。
そこを配慮しての決断だと思われます。
【大空港】外国人の吹き替えに違和感や突破ファイルみたいとの声
空港税関を扱う題材と外国人への日本語吹き替えが重なり、連続ドラマよりもバラエティ番組の再現VTRを見ているように感じた視聴者の声が多かったように感じました
突破ファイルの空港税関みたいとの声も
SNSでは、第1話の入国審査や税関の場面について豪華な「突破ファイルみたい」という声が上がりました。
日本テレビのバラエティ『THE突破ファイル』には、空港税関の職員が不審な旅行客や荷物を調べ、密輸の手口を暴くシリーズがあります。
同番組は、実際に起きた出来事をもとにした再現ドラマとクイズで構成されるバラエティ番組です。
一方の『大空港』は、テレビ朝日で放送されるフィクションの連続ドラマです。
丁寧に登場人物の心情を読み取ったり、税関の仕事を取り扱っています。
それでも、
空港の税関や入国審査が舞台
外国人旅行客が疑われる
荷物や言動から不審な点を見つける
外国人の会話に日本語の声が重なる
という要素が共通しているため、『突破ファイル』を連想した人が多かったのでしょう。(参照:日本テレビ『THE突破ファイル』番組情報)
海外ドラマっぽいと感じた人も
「海外ドラマの日本語吹き替え版みたい」という反応もありました。
海外作品の吹き替え版では、外国人俳優の口の動きに日本語の音声を合わせます。
今回も同じ見た目になるため、日本の連続ドラマを見ている途中で海外ドラマに切り替わったような印象を受けました。
さらに、第1話では最初からすべてを日本語で統一したのではなく、外国語で話す場面から吹き替えへ切り替わったため、変化が目立ち違和感を覚えた人も多かったようです。



英語が堪能な眞栄田郷敦さんをキャスティングした意味が感じられず残念
外国人俳優の演技に別の声を重ねる演出は、海外の事件を紹介するバラエティ番組の再現VTRでも見かけます。
そのため、緊迫した税関ドラマでありながら、コントや再現ドラマのように感じた人もいたのでしょう。
中にはカタコトでもいいから日本語の方が良かったという意見もありました。



1話で外国人男性吹き替えを担当したのは人気声優の森川智之さん。
洋画の吹き替えで聞き慣れた声だったことも、海外ドラマのように感じた理由の一つかもしれません。
2話以降も吹き替えが続くの?
2話は空港に爆破予告が入り、万智、入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちGATE24のメンバーは迅速かつ慎重な審査が要され緊張が走るというストーリーです。(テレビ朝日大空港公式サイト)
1話ほど外国語での会話はない可能性も考えられます。
まとめ
『大空港~GATE24~』で外国人のセリフを日本語吹き替えにした理由は、現時点では公式に説明されていません。
ただし、字幕を読ませず、登場人物の表情や荷物の動きに注目させることや、「痛快エンターテインメント」として場面のテンポを優先した演出だった可能性があります。
一方で、空港税関という題材と日本語吹き替えが重なったことで、「突破ファイルみたい」「海外ドラマや再現VTRのよう」と感じた視聴者もいました。
違和感を覚えた人が多かったのは、突然吹き替えになったことが原因なのではないでしょうあ?
▶【大空港】趣里演じる森万智は何者?過去に何があったのか徹底考察!
▶【大空港~GATE24~ 主題歌】離婚伝説の新曲の歌詞を考察!ドラマとのリンクも徹底解説










コメント