VIVANT2 佐野部長と野崎は味方なのか?別班を売った目的や公安の目的は?

VIVANT2 佐野部長と野崎は味方なのか?別班を売った目的や公安の目的は?

VIVANT2で佐野部長と野崎守の関係、そして別班を売った目的に注目が集まっています。

佐野部長も野崎も、敵か味方かわからなくてずっとモヤモヤしてたんですよね。

別班を売った目的と公安の目的、二人が味方なのかどうかまで紐解いていきます。

この記事でわかること

  • 佐野部長と野崎は味方なのか
  • 別班を売った目的
  • 公安の目的
目次

佐野部長と野崎は味方なのか?

まず一番気になるポイントから答えます。

佐野部長と野崎は味方なのか?

佐野部長と野崎は日本を裏切っておらず、二人ともシンシーへの潜入捜査を進めている味方です。

ここがはっきりしただけで、見え方が全部変わりますよね。

別班本部での尋問で、佐野部長は「野崎も私も日本を裏切ったわけじゃない。現在彼は潜入捜査の任についている」と自ら明かしています。

公安トップである佐野自ら認めていること、ハヤトの診断でも嘘偽りないという結果から、二人の行動が裏切りではなく、シンシー内部に食い込むための潜入捜査だったことが確定しています。

一連の不可解な行動――野崎が別班員の情報を渡したことも、佐野がそれを止めなかったことも、すべてこの一点に集約されると考えると腑に落ちる部分が多くなります。

表向きは「最大の裏切り者」として描かれてきた野崎ですが、その裏側では一貫して日本のために動いていたことになります。

佐野部長が別班本部の尋問で「善人」と判断された根拠は?

AIハヤトによる分析で佐野の発言の虚偽率が極めて低いと判定され、潔白が示されています。

数字で潔白が証明されるって、逆に緊張感ありますよね。

別班本部では、佐野の身体に装着されたセンサーとAIハヤトによる分析で、発言の真偽が逐一チェックされていました。野崎の拉致加担を知っていたかという問いへの回答は虚偽率3%と判定され、ほぼ事実を語っていることが示されています。

また、別班の司令官・櫻井からは「人間を善悪で分けるとしたら、あなたは善人であることは承知している」という趣旨の発言もあり、佐野自身の人物像についても一定の信頼が置かれていることがうかがえます。

数値やAI判定という客観的な形で「裏切っていない」ことが示されたのは、これまでの考察の中でも大きな転換点です。

感情論ではなく、作中のシステムそのものが佐野の潔白を裏付けている点に、このキャラクターの信頼性が改めて表れていると感じます。

別班を売った目的は?

味方だとわかったところで、次はなぜ野崎が別班5人を売るという犠牲を払ったのか、その目的を見ていきます。

別班を売った目的は?

野崎が別班を売ったのは、シンシーに信用され潜入を成立させるためのやむを得ない手段でした。

仲間を売るって、潜入捜査の中でも一番重い代償ですよね。

野崎はシンシーへの潜入にあたり、別班員5人の身柄と機密情報を差し出しています。

これは単なる保身や金銭目的ではなく、そこまでの犠牲を払わなければシンシー側に信用されず、内部に食い込むことができなかったという状況だったと考えられます。

潜入捜査という任務の性質上、中途半端な情報提供では相手に見抜かれてしまうため、仲間を危険に晒してでも本物の裏切り者として振る舞う必要があったということです。

この視点で見ると、野崎の行動は冷酷な裏切りというより、任務のために自分自身の手を汚すことも厭わない覚悟の表れだったように映ります。

別班員たちが実際に拷問を受けている描写もあるため、簡単に正当化できる話ではありませんが、その痛みごと引き受けた上での潜入だったと考えると、野崎というキャラクターの重みが増してきます。

野崎がシンシー幹部就任を目指しているのはなぜ?

野崎はより深くシンシー内部の情報を得るため、自ら幹部への昇格を要求しています。

潜入するだけじゃ物足りないって、さすがの度胸ですよね。

野崎はシンシーの樊林杏(ハン・リンシン)に対して、自分が日本トップクラスの諜報機関員であることを引き合いに出し、今の仕事では物足りないと直接アピールしています。

この要求を受けてハンは野崎を本部へ連れて行き、ポリグラフによる審査を実施をするといいます。これは、野崎が本当に日本を裏切っているのかどうかをシンシー側が見極めるための試験とされています。

ただの潜入捜査員としてとどまるのではなく、自ら幹部の座を狙いにいくという野崎の姿勢からは、表面的な潜入では得られない核心情報まで取りに行こうとする意志が感じられます。

シンシー内部には野崎の幹部就任に反対する声もあるとされ、テントの情報と引き換えに昇格が検討されているという条件も出ています。

野崎がどこまで踏み込むつもりなのか、この先の展開でも目が離せないポイントです。

公安の目的は?

野崎個人の潜入捜査の目的を見てきたところで、最後は公安側、つまり佐野部長がこの状況にどう関わっているのかを整理します。

公安の目的は?

公安の目的は、野崎の潜入捜査を黙認しながらシンシー内部の情報を引き出すことにあります。

組織として黙認するのって、想像以上に重い決断ですよね。

野崎の潜入が単独の判断ではなく、公安として容認された動きであることは、佐野の証言からも読み取れます。

仲間を売るという表向きには許されない手段を伴う潜入捜査を、公安トップである佐野が止めずに見守っていたことから、これは公安全体としてシンシーの内部情報を得ることを目的とした、組織的な判断だったと考えられます。

別班という国家の裏の防衛組織と、公安という表の治安組織、立場は違っても「日本を守る」という一点では同じ方向を向いていることが、この一連の流れから見えてきます。佐野が黙って見守っていた理由も、単なる個人的な信頼だけでなく、公安としての目的そのものがそこにあったからだと考えると筋が通ります。

佐野部長はどこまで野崎の計画を知っていたのか?

佐野はシンシー特有の監視カメラの存在を、最初から知っていました。

最初から知ってたって、佐野部長の情報網どうなってるんだろって思いますよね。

野崎は監視されている状況下では直接連絡を残すことができず、乃木宛てのメッセージをチンギスに託すという形で「自分は強力な監視網に見張られている」ことを伝えていました。

これが、野崎が乃木に対して「チンギスを頼れ」と示唆していた発言の理由でもあります。

一方、佐野は乃木に対しチンギスに手紙を託したことは知りませんでした。

しかし、佐野はシンシー特有の監視カメラが公安外事4課に15台、サイバー犯罪対策課に9台、東条の自宅にも4台仕掛けられていたことについて、最初からその存在を把握していたことが明らかになっています。

つまり佐野は、野崎からの一報を受けて初めて動いたのではなく、野崎とは別のルートですでに監視カメラの存在を知った上で、あえてそれを表沙汰にせず見過ごしていたことになります

知らないまま巻き込まれていたのではなく、知った上で動かないという選択を自分でしていたという点に、佐野部長というキャラクターの主体性が表れています。

まとめ

VIVANT2の佐野部長と野崎は、表向きは裏切り者と黙認する上司という構図に見えて、実際にはどちらも日本のために動いていました。

この記事のまとめポイント

  • 佐野部長と野崎は日本を裏切っておらず、シンシーへの潜入捜査を進める味方である
  • 野崎が別班を売ったのは、シンシーに信用され潜入を成立させるためだった
  • 野崎はより深い情報を得るため、自らシンシー幹部への昇格を目指している
  • 公安の目的は野崎の潜入捜査を黙認しシンシー内部の情報を得ることにある
  • 佐野は野崎から全てを知らされていたわけではなく、独自調査で状況を把握していた

野崎はシンシーに信用されるため別班員を売るという重い犠牲を払い、さらに幹部就任まで狙う潜入を続けています。

そして佐野は、その全てを事前に知らされていたわけではないものの、自らの調査で状況を把握しながら、野崎の任務を黙って支え続けてきました。

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この記事を書いた人

学生時代から音楽が好きで、バンド活動を続けてきました。音楽系の雑誌編集社に勤務していた経験もあり、芸能・メディア分野の情報を追うことが得意です。このブログでは、音楽だけでなく映画やドラマ、タレント、インフルエンサーなど幅広い人物を取り上げ、ファン目線を大切にしながら、わかりやすく丁寧に発信していきます。

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