ドラマ『リーガルビート –逆転の法廷–』について、「原作は漫画?」「小説があるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
まず結論からお伝えすると、『リーガルビート』に原作となる漫画や小説はありません。
鈴鹿央士さん演じる新人弁護士が、ラップを武器に法廷へ挑む完全オリジナルドラマです。
この記事では、原作の有無をはじめ、脚本家3人の経歴、監督や音楽、あらすじ、主なキャスト、放送・配信情報までまとめました。
放送前に作品の基本情報を押さえておきたい方は、ぜひ参考にしてください。
| 作品名 | リーガルビート –逆転の法廷– |
|---|---|
| 原作 | なし・完全オリジナル脚本 |
| 主演 | 鈴鹿央士 |
| 脚本 | 光益義幸、三浦駿斗、阿部凌大 |
| 放送開始日 | 2026年7月24日 |
| 放送局 | テレビ東京系 |
『リーガルビート』に原作や小説はある?
『リーガルビート –逆転の法廷–』は、漫画や小説を原作にした実写ドラマではありません。テレビ東京の公式情報でも、完全オリジナル脚本のリーガルドラマとして紹介されています。
そのため、放送前に読める原作本や、物語の結末が書かれた小説はありません。登場人物の過去や事件の真相は、ドラマの放送を追いながら知っていくことになります。
原作について確認できている内容を整理すると、次のとおりです。
- 原作漫画はなし
- 小説やライトノベルの映像化でもない
- 韓国ドラマや海外作品のリメイクではない
- ドラマのために作られたオリジナルストーリー
タイトルの雰囲気や法廷ドラマというジャンルから、漫画原作を想像した方もいるかもしれませんが、
現時点で既存作品をもとにしているという情報はなく、物語も登場人物もドラマ独自に作られています。
漫画版やノベライズの予定は?
現時点で、漫画版やノベライズ版の発売についての案内はありません。
ドラマの放送後、人気を受けて書籍化されるケースはありますが、『リーガルビート』については今のところ未発表です。
今後の情報を知りたい場合は、番組公式サイトや公式SNS、出版社からの告知を確認するのが確実ですが、
本記事でも追っていきたいと思います。
原作がないぶん、先の展開を知らずに楽しめるのは本作ならではの魅力です。
新人弁護士の泰地空がどのように成長するのか、雪村法律事務所に隠された過去がどう明かされるのか。視聴者も登場人物と一緒に真相へ近づいていけます。
『リーガルビート』の脚本家は誰?3人の経歴を紹介
『リーガルビート –逆転の法廷–』の脚本を担当するのは、光益義幸さん、三浦駿斗さん、阿部凌大さんの3人です。
原作となる漫画や小説がないため、泰地空や星秀幸、雪村明日実といった登場人物の設定から、各話で扱う事件、法廷での逆転劇まで、脚本家たちがドラマのために作り上げています。
| 担当 | スタッフ |
|---|---|
| 脚本 | 光益義幸、三浦駿斗、阿部凌大 |
| 監督 | 藤田直哉、市井昌秀 |
| 音楽 | Face 2 fAKE |
| 主題歌 | 高橋優「鳥」 |
| 制作 | テレビ東京、C&Iエンタテインメント |
光益義幸は『相棒』シリーズも手がける脚本家
光益義幸さんは福岡県出身の脚本家です。九州大学大学院の工学系分野を修了し、ITエンジニアとして働いた後に脚本家へ転身したという経歴を持っています。
2019年には「父と息子の地下アイドル」で、第2回WOWOW新人シナリオ大賞を受賞。
同作は2020年にWOWOWの「ドラマW」として放送されました。
その後は『相棒』シリーズの脚本を複数回担当しています。
2022年放送の『相棒 Season21』第4話「最後の晩餐」をはじめ、「悪役」「名探偵と眠り姫」「楽園」「雨やどり」などのエピソードを手がけました。
2025年には『特捜9 final season』、2026年にはテレビ東京の『元科捜研の主婦』にも参加しています。

工学分野やITエンジニアの経験を持ち、刑事ドラマの脚本にも携わってきた光益さんが、『リーガルビート』で事件の背景や証拠の積み重ねをどう描くのかは注目したいところですね。
三浦駿斗は法廷・刑事ドラマの経験が豊富
三浦駿斗さんは、2015年のドラマ『海に降る』で脚本家としてデビューしました。
これまでに刑事ドラマやサスペンス、リーガル作品など、幅広いジャンルを手がけています。
主な作品には、『警視庁いきもの係』『IP〜サイバー捜査班』『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』『オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜』『ギフテッド』『ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜』などがあります。
法廷ものでは、映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』や、テレビ東京のドラマ『弁護士ソドム』にも参加しました。事件の謎を追うだけでなく、その背景にある事情や登場人物の感情も描いてきた脚本家です。
『リーガルビート』でも、法律上の争点と依頼人の心情を結び付ける役割が期待されます。



現実主義の星と、依頼人のためになりふり構わず行動する泰地。その価値観の違いをどう見せるのかも気になるところです!
阿部凌大はヤングシナリオ大賞出身の若手脚本家
阿部凌大さんは1999年生まれ、新潟県出身の脚本家です。
長岡工業高等専門学校の専攻科で物質工学を学んだ後、脚本の世界へ進みました。
2023年には「高額当選しちゃいました」で、第35回フジテレビヤングシナリオ大賞の大賞を受賞。作品は2024年にテレビドラマ化され、阿部さん自身が脚本を担当しています。
その後は『晩餐ブルース』『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』『晩酌の流儀4 〜秋冬編〜』『東京P.D. 警視庁広報2係』などに参加しました。
阿部さんは、観ている間は嫌なことを忘れ、物語に夢中になれるようなエンターテインメント作品を書きたいと語っています。



痛快な逆転劇を掲げる『リーガルビート』とも相性のよい作風といえそうです!
3人の脚本家がオリジナルの法廷ドラマを作る
3人に共通しているのは、事件を扱うドラマや、登場人物の抱える問題に焦点を当てた作品へ参加してきたことです。
- 光益義幸さんは『相棒』などの刑事ドラマを担当
- 三浦駿斗さんは法廷・刑事・サスペンス作品の経験が豊富
- 阿部凌大さんはシナリオ大賞の受賞歴を持つ若手脚本家
『リーガルビート』では、不当解雇や冤罪、セクハラ被害など、現代社会とつながる問題が描かれます。ただ事件を解決するだけでなく、依頼人がなぜ声をあげられなかったのかまで掘り下げる点が、この作品の特徴です。
経験の異なる3人が参加することで、法廷での爽快感と、登場人物の繊細な感情を両立した物語が期待できます。
監督・音楽・主題歌にも注目
監督を務めるのは藤田直哉さんと市井昌秀さんです。普段の会話では言葉に詰まる泰地が、ラップのリズムに乗った途端、自分の思いを一気に語り始める変化を映像で表現します。
劇中音楽はFace 2 fAKE、主題歌は高橋優さんの「鳥」です。
ラップが主人公の武器になる作品だけに、音楽は場面を盛り上げるだけでなく、泰地の感情や言葉を伝える大切な役割を担います。
一話ごとの事件がどのように描かれるのかはもちろん、脚本、演出、音楽が組み合わさった法廷シーンにも注目です。
まとめ
『リーガルビート –逆転の法廷–』に、原作となる漫画や小説はありません。
光益義幸さん、三浦駿斗さん、阿部凌大さんが脚本を手がける完全オリジナルドラマです。
光益さんは『相棒』シリーズ、三浦さんは『弁護士ソドム』や『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』などに参加し、阿部さんはフジテレビヤングシナリオ大賞の受賞歴を持っています。
異なる経験を持つ3人が、法廷での逆転劇と依頼人の繊細な心情を描きます。
物語の中心となるのは、吃音のある新人弁護士・泰地空です。
ラップを自分の武器に変え、現実主義の星秀幸や、法廷に立たない所長・雪村明日実とともに難しい事件へ挑みます。
原作がないため、物語の先を知っている人はいません。
事件がひっくり返る爽快感はもちろん、価値観の違う3人が少しずつ弁護士チームになっていく姿も楽しみな作品です。









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